RICタイプ補聴器が好評なワケ

RICタイプ補聴器が好評なワケ


前回のイベントでもそうでしたが、ここ最近はじめて補聴器をご利用いただく方がお選びになるのは
RICタイプの補聴器が多いようです。今夏には当社からもRICタイプの新シリーズ エメラルドが発売になり
RICタイプのラインナップもより充実してまいりました。

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このRICタイプ補聴器が好評なワケは次のような点があげられると思います。

音が効率的に届く

まず一見、普通の耳かけタイプと同じようですが、RICタイプは補聴器から出る音声が耳・鼓膜に『効率的に』
届きます。それは音声を出力する部分が構造上耳かけタイプと異なるからです。

耳かけRIC比較-1上の写真を見ていただくと、その差がおわかりかと思います。
耳かけタイプが音声出力部(レシーバー)からチューブを通じて空気伝達で耳・鼓膜へ音を伝えるのに対して
RICタイプはレシーバーが耳せんと一体になっており、音声より鼓膜へダイレクトに出力します。

RICタイプは音声を減衰させることなく鼓膜に届けます。

 

より自然な装用感

『装用感の自然さ』は重要な要素になります。
補聴器はどのタイプも耳の中に耳せん、あるいは補聴器本体を入れて使用するわけですが
そのことによって、初めて補聴器をご利用になる方はどうしても装用している耳に圧迫・閉塞を感じてしまいます。

RICタイプは 使用する耳せんにも圧迫・閉塞感を感じないようにオープンタイプの耳せんを使用しますので
より爽快な使用感となり、この点においても補聴器をはじめておつかいになる方でも違和感なくご使用していただける要素となっています。

オープン耳せん

また耳に掛ける部分においても、従来の耳かけタイプのしっかりとしたフックは眼鏡をかけるときに邪魔に
なりましたが、RICタイプの耳にかかる部分は非常に細くなっているので、眼鏡を掛けても邪魔になりません。
その上、補聴器本体そのものも小型で軽量になっておりますでの耳に掛けていても重さを感じにくくなっています。装用比較-1

デジタル処理~音声解像度の向上

補聴器の構造や装用感にプラスして、聞き心地をよくしているのはやはり音声の『デジタル処理』によるものです。

『デジタル処理』の機能はお一人お一人の聴力に対して細かくフィッティングすることを始め、騒音や不快音の抑制・顔を向けた相手の声を聞き取りやすくする指向性の精度・ピーピー音(ハウリング)の抑制など、初めて補聴器をお使いになる方がより安心してご使用いただくための欠かせない要素です。(穴の開いた耳せんなのに音漏れによるハウリングが起きないのも『デジタル処理』の性能向上のおかげです。)

これらの要素がはじめて補聴器をお使いになる方でも抵抗感なくご使用いただける理由ではないかと思います。実はいままで補聴器を試して、圧迫感などが気になって補聴器が使いにくかった方々にもRICタイプ補聴器はご好評です。

・・・・とあれこれ長々となってしまいましたが、実際はお試しいただいてのこととなりますね。

機会がありましたら、是非。

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2015.10.23